かぶっていたらすいません。
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好きなものをチョイスの方向で。同じ文字列が有る可能性高し。
音楽系・魔物系・逆行系・遺伝子系みたいな感じ。
メモはこんなんですが元の二次創作はただのあほ話です。
音楽系・魔物系・逆行系・遺伝子系みたいな感じ。
メモはこんなんですが元の二次創作はただのあほ話です。
一つから使用可です。
【とある二次創作における意識メモ01】
音の始まり
声の始まり
言葉の始まり
音楽
数学と音楽の密接な関係における生物間の感情について
協奏曲
生誕曲
挽歌
哀歌
悲歌
オルゴール
鎮魂曲
繰り返し記号→即興演奏
【とある二次創作における意識メモ02】
水分子
雪の結晶の核
風花が舞う
【とある二次創作における意識メモ03】 1
多重人格との相似
袖触れ合うも他生の縁
記憶は溜まっていく物
解き放て、私を。
願い事は一人に一つだけ、時を越えて持って行く。
祈りのような願いは時と共に歪んで妄執と成り果てる。
歪んだ願いの雫、生まれた魔物。
花の願いは、世界を狂わせる。
安易な誘い
手折った花の行方
【とある二次創作における意識メモ03】 2
報いを受ける魔物
時を越える我侭
人でなくなってしまうのも構わないから。
追いかけて追いかけて、残った想いは運命的に。
酷い人間、酷い恋人、酷い二人。
やがてそこから生まれる願いを胸に抱いて。
傍に、いたかったのだ。ずっと。共に。
酷い恋人達の結末。
三回目の奇跡/三度目の正直
【とある二次創作における意識メモ04】 01
魔物
魔物になりきれなかった者
魔物は魔物故に魔物
傍に居る為の契約
一人では背負えないのならば共に
時を越えて
見てみたかった
馬鹿な話
許される事ではない
悲しい祈り
【とある二次創作における意識メモ04】 02
命の積み木細工
石と崩壊
空の絵
狂い掛けたヒト
未来への干渉
時空間－過去より過去の未来へ
再出発
償い
祈り
ひとり
【とある二次創作における意識メモ04】 03
巻き戻し
繰り返すありえない話
何もない時の狭間
最果ての地にて－残り滓の記憶
停滞した図書館－星の記憶
救えなかった星
記憶を捨てられない寂しい子供
全てを消し去るという意味
じっと、待っている。狂いながら冷静に。
後悔
【とある二次創作における意識メモ04】 04
絶望と希望のセット
隔離
軋み
光の二重螺旋階段
過去の人と交わる行き先
響き渡る全ての音
辻褄合わせ
合わないイレギュラー
ひずんだ
断片
【とある二次創作における意識メモ04】 05
全ての否定
鏡合わせのモノの真逆（鏡としてでは無く）
従順な反抗
楽観的な絶望
波の記憶
折りたたんで繋げたみたいに見える
記憶の『書き換え』
滅びと再生のループ
間を繋ぐもの
年輪のように増えていく
【とある二次創作における意識メモ04】 06
増えると減る＝同数
一定を減らす方法
喰らう誰かの記憶
データ
意識の在り処
情報
記憶
合わない記憶
合わない存在
歴史回収者
【とある二次創作における意識メモ04】 07
知ってしまった人
知らずに托された人
記憶を伴わないかりそめの逆行
逆巻きまきまきカチコチ時計
勧善懲悪と見えるけれど
一人戦争
巨大な実験エリア
書き換え
書物
設計図
【とある二次創作における意識メモ04】 08
それぞれの未来への思惑
共闘
利害一致
各々の一手
君との約束
失った存在
繰り返される
自分から解放される
古き時代の終わり。
残された遺産
【とある二次創作における意識メモ04】 09
切れた運命の再生者。
紡ぎ手
繋がる先の光
滅びと再生の二重螺旋
均衡を保つ事の難しさ
逃げと希望
多過ぎても少な過ぎても
俺が誰かなんて
神様は虚ろに切実に
神様きどり
【とある二次創作における意識メモ04】 10
人間って何だろ
それももう一人の自分
ホントはただのヒト
賢者は恐怖と戦う
神様なんてなりたくなかった
もうあの場所には帰れないけれど。
切り捨てる事なんか出来ないもう一つの心
右手に希望、左手に絶望、二つの過去と二つの未来。
結局自分が誰かなんて、誰も知らない。
『お前』だけが、まだ帰ってきていない。
【とある二次創作における意識メモ04】 11
命の源と終末
誰が手を差し伸べたって、命は生まれた時からそいつの物だ。
ジャンクＤＮＡ（ちなみにこの頃の研究では80%の遺伝子に意味が有るとの話が出てますね）
タマゴ
生まれるものを守る物
卵の殻
中身
クジ引き
【とある二次創作における意識メモ04】 12
選択
秘密
遺伝子を繋ぐ
交配した情報
物質の記憶保持
保存媒体
親和性
転写ミス
テロメア調整
【とある二次創作における意識メモ04】 13
産声
消滅と再生
波
水
海
涙
泣いてる
鳴いてる
無いのは嫌だから
【とある二次創作における意識メモ04】 14
凪いでいるのは嫌だから
世界は揺れる
世界を揺らす
漣のように伝播する
投げかけた疑問の波紋
世界を形作るのは呪詛か祈りか
くるりと回って最初の時へ
鏡写しみたいな
プレート境界線
右巻きと左巻き
【とある二次創作における意識メモ04】 15
Ａ≒Ａ’
涙の音
涙の海
呪いをかけた最初
記憶だけの命
混ぜ込んだ我侭なイレギュラー
愛してるよこの世界を
【とある二次創作における意識メモ05】
『ねえこれが御伽噺なら』
『最後にハッピーエンドにする為にはどうすればいいかしら？』
『私じゃない私と貴方じゃない貴方を幸せにしてあげたいのに』
それでも 世界は 時は 私達と共にあるのだと。
『わがままね』
【とある二次創作における意識メモ06】
俺達は全員で 世界を奏でてるんだ
さあ、どんな未来を「描こう」？
【とある二次創作における意識メモ01】
音の始まり
声の始まり
言葉の始まり
音楽
数学と音楽の密接な関係における生物間の感情について
協奏曲
生誕曲
挽歌
哀歌
悲歌
オルゴール
鎮魂曲
繰り返し記号→即興演奏
【とある二次創作における意識メモ02】
水分子
雪の結晶の核
風花が舞う
【とある二次創作における意識メモ03】 1
多重人格との相似
袖触れ合うも他生の縁
記憶は溜まっていく物
解き放て、私を。
願い事は一人に一つだけ、時を越えて持って行く。
祈りのような願いは時と共に歪んで妄執と成り果てる。
歪んだ願いの雫、生まれた魔物。
花の願いは、世界を狂わせる。
安易な誘い
手折った花の行方
【とある二次創作における意識メモ03】 2
報いを受ける魔物
時を越える我侭
人でなくなってしまうのも構わないから。
追いかけて追いかけて、残った想いは運命的に。
酷い人間、酷い恋人、酷い二人。
やがてそこから生まれる願いを胸に抱いて。
傍に、いたかったのだ。ずっと。共に。
酷い恋人達の結末。
三回目の奇跡/三度目の正直
【とある二次創作における意識メモ04】 01
魔物
魔物になりきれなかった者
魔物は魔物故に魔物
傍に居る為の契約
一人では背負えないのならば共に
時を越えて
見てみたかった
馬鹿な話
許される事ではない
悲しい祈り
【とある二次創作における意識メモ04】 02
命の積み木細工
石と崩壊
空の絵
狂い掛けたヒト
未来への干渉
時空間－過去より過去の未来へ
再出発
償い
祈り
ひとり
【とある二次創作における意識メモ04】 03
巻き戻し
繰り返すありえない話
何もない時の狭間
最果ての地にて－残り滓の記憶
停滞した図書館－星の記憶
救えなかった星
記憶を捨てられない寂しい子供
全てを消し去るという意味
じっと、待っている。狂いながら冷静に。
後悔
【とある二次創作における意識メモ04】 04
絶望と希望のセット
隔離
軋み
光の二重螺旋階段
過去の人と交わる行き先
響き渡る全ての音
辻褄合わせ
合わないイレギュラー
ひずんだ
断片
【とある二次創作における意識メモ04】 05
全ての否定
鏡合わせのモノの真逆（鏡としてでは無く）
従順な反抗
楽観的な絶望
波の記憶
折りたたんで繋げたみたいに見える
記憶の『書き換え』
滅びと再生のループ
間を繋ぐもの
年輪のように増えていく
【とある二次創作における意識メモ04】 06
増えると減る＝同数
一定を減らす方法
喰らう誰かの記憶
データ
意識の在り処
情報
記憶
合わない記憶
合わない存在
歴史回収者
【とある二次創作における意識メモ04】 07
知ってしまった人
知らずに托された人
記憶を伴わないかりそめの逆行
逆巻きまきまきカチコチ時計
勧善懲悪と見えるけれど
一人戦争
巨大な実験エリア
書き換え
書物
設計図
【とある二次創作における意識メモ04】 08
それぞれの未来への思惑
共闘
利害一致
各々の一手
君との約束
失った存在
繰り返される
自分から解放される
古き時代の終わり。
残された遺産
【とある二次創作における意識メモ04】 09
切れた運命の再生者。
紡ぎ手
繋がる先の光
滅びと再生の二重螺旋
均衡を保つ事の難しさ
逃げと希望
多過ぎても少な過ぎても
俺が誰かなんて
神様は虚ろに切実に
神様きどり
【とある二次創作における意識メモ04】 10
人間って何だろ
それももう一人の自分
ホントはただのヒト
賢者は恐怖と戦う
神様なんてなりたくなかった
もうあの場所には帰れないけれど。
切り捨てる事なんか出来ないもう一つの心
右手に希望、左手に絶望、二つの過去と二つの未来。
結局自分が誰かなんて、誰も知らない。
『お前』だけが、まだ帰ってきていない。
【とある二次創作における意識メモ04】 11
命の源と終末
誰が手を差し伸べたって、命は生まれた時からそいつの物だ。
ジャンクＤＮＡ（ちなみにこの頃の研究では80%の遺伝子に意味が有るとの話が出てますね）
タマゴ
生まれるものを守る物
卵の殻
中身
クジ引き
【とある二次創作における意識メモ04】 12
選択
秘密
遺伝子を繋ぐ
交配した情報
物質の記憶保持
保存媒体
親和性
転写ミス
テロメア調整
【とある二次創作における意識メモ04】 13
産声
消滅と再生
波
水
海
涙
泣いてる
鳴いてる
無いのは嫌だから
【とある二次創作における意識メモ04】 14
凪いでいるのは嫌だから
世界は揺れる
世界を揺らす
漣のように伝播する
投げかけた疑問の波紋
世界を形作るのは呪詛か祈りか
くるりと回って最初の時へ
鏡写しみたいな
プレート境界線
右巻きと左巻き
【とある二次創作における意識メモ04】 15
Ａ≒Ａ’
涙の音
涙の海
呪いをかけた最初
記憶だけの命
混ぜ込んだ我侭なイレギュラー
愛してるよこの世界を
【とある二次創作における意識メモ05】
『ねえこれが御伽噺なら』
『最後にハッピーエンドにする為にはどうすればいいかしら？』
『私じゃない私と貴方じゃない貴方を幸せにしてあげたいのに』
それでも 世界は 時は 私達と共にあるのだと。
『わがままね』
【とある二次創作における意識メモ06】
俺達は全員で 世界を奏でてるんだ
さあ、どんな未来を「描こう」？
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